大門の攻撃により、レッダー、ブルース、キースの3人は傷つき倒れ、そして大門とその手下が都心に爆弾を・・・。
「私が行きます!
愛は毅然として桂木本部長に進言。だが桂木は
「ダメだ!危険すぎる」
「でも私がいかなきゃ隊長も耕作君も拳くんも危険だし、何より東京が・・・。行かせてください!」
「しかし・・!」

「実装!」
 愛の体を、ピンクのトライジャケットが包み込む・・」
 第4のエクシードラフト・ドラフトピンキーがここに登場した。
 現場に急ぐピンキー。
桂木本部長
「愛・・無理はするなよ・・・」
そう、エクシードラフト隊員に選ばれた時から、愛にもトライジャケツトは支給されていたのだ。だが、着用には肉体に多大な負担がかかり、女である愛には荷が重過ぎるとして今まで封じられていたものだったのだ。だがエクシードラフト全滅の危機に彼女は自らの命をなげうって今出撃した!

特捜 エクシードラフトより
オリジナルキャラクター・ドラフトピンキー
本編中では実装(変身)しなかった、日向愛隊員が実装したら・・・というもの。